ミートアップ/現地ツアー

「社会課題フロンティア」の
可能性を考えてみませんか。

避難指示等の対象である福島県の被災12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村及び飯舘村)では、震災から6年を迎え、避難指示解除も進み、避難者の帰還が始まっています。

他方、現地は少子高齢化・過疎化など、震災を契機に日本全国が内包していた社会課題が表出化した”課題先進地域”でもあります。
FVCはこれらの地域を新しい課題解決事業が生まれている”フロンティア”と考え、挑戦する創業希望者を支援しています。

FVCでは、特定のテーマ毎にミートアップや現地ツアーを開催しています。

ミートアップでは東京で各テーマにおける先駆的な起業家のパネルトーク等を通じて気軽に現地を学びつつ、交流会で起業家や同じ関心を持つ創業希望者とネットワーキングが可能です。
また、現地ツアーではその起業家たちも交えた現地の事業視察や起業アイデアのディスカッションを実施しています。

  • 地域資源を活かす(仮)
  • 第2回 ミートアップ@東京
    9月上旬開催予定 Coming Soon!
  • 現地ツアー@川内村
    10月上旬開催予定 Coming Soon!
  • 専門スキルを活かす(仮)
  • 第3回 ミートアップ@東京
    11月上旬開催予定 Coming Soon!
  • 現地ツアー@富岡町・楢葉町
    12月上旬開催予定 Coming Soon!

東京ミートアップ2017.07.24

今回のミートアップでは、「社会起業」を切り口に、先駆的な起業家をお招きし、福島沿岸部の社会事業の可能性について語って頂きます。東京で現地の課題を知りつつ、先駆的な起業家や同じ関心を持つ創業希望者ともネットワーキングできるまたとない機会です。社会課題に対する事業づくりに関心のある方や現地起業家の事業創造に携わりながら起業を目指したい方、是非ご参加ください!

  • 半谷 栄寿
  • 駒崎 弘樹
  • 白井 智子
  • 家入 一真
  • 山本 美香
  • 藤沢 烈
日程 2017年7月24日(月) 19:00-21:30
(18:30開場)
定員 100名 会場 AP浜松町 大門駅/芝公園駅徒歩3分
Fルーム

※定員を大幅に超えるお申込みがあったため、急遽会場を手配し、定員を変更しました。

プログラム

第1部
19:05
司会挨拶
藤沢 烈(一般社団法人RCF 代表理事)
19:10
パネルトーク「なぜいま12市町村が社会起業家にとって魅力的な地域なのか」
・家入 一真氏(株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長)
・駒崎 弘樹氏(特定非営利活動法人フローレンス 代表理事)
・白井 智子氏(特定非営利活動法人トイボックス 代表理事)
・半谷 栄寿氏(一般社団法人あすびと福島 代表理事/南相馬復興アグリ株式会社 代表取締役)
・山本 美香氏(Airbnb Japan 公共政策担当部長)
・質疑応答
19:55
現地ツアー説明「社会起業家と訪れる、社会事業実践現場~南相馬市~」
半谷 栄寿氏(一般社団法人あすびと福島 代表理事/南相馬復興アグリ株式会社 代表取締役)
現地ツアー同行ゲストのライトニングトーク
・白井 智子氏(特定非営利活動法人トイボックス 代表理事)
・山中 礼二氏(グロービス経営大学院 専任准教授/一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム ディレクター)
・藤沢 烈(一般社団法人RCF 代表理事)
第2部
20:25
乾杯挨拶
21:10
閉会あいさつ

登壇者略歴

駒崎 弘樹

HIROKI KOMAZAKI

特定非営利活動法人フローレンス
代表理事

1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。2015年4月から、医療的ケアのある障害児の家においてマンツーマンで保育を行う「障害児訪問保育アニー」をスタート。2016年、赤ちゃんの特別養子縁組を支援する事業「フローレンスの赤ちゃん縁組」事業をスタート。公職としては、2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。 現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める。

<著書>『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』(英治出版)『働き方革命』(ちくま新書)『社会を変えるお金の使い方』(英治出版)『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 』(PHP新書)『社会をちょっと変えてみた』(岩波書店)『世界一子どもを育てやすい国にしよう』(ウェッジ)

半谷 栄寿

EIJU HANGAI

一般社団法人あすびと福島 代表理事/
南相馬復興アグリ株式会社 代表取締役

福島県南相馬市出身、1953年生まれ。東京大学法学部卒。1978年東京電力入社。環境NPOオフィス町内会(古紙リサイクル)、Jヴィレッジ(サッカー・ナショナルトレーニングセンター)、マイエナジー(自家発電一括サービス)など、新規事業を立ち上げる。2010年執行役員(新規事業担当)を退任。2011年東日本大震災にあたり、原子力事故への責任と地元復興への想いから、小中学生の成長を支援する体験学習拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」を2013年にオープン。高校生を対象とした社会起業塾「あすびと塾」を福島市で開講。塾から生み出した最初の事業として「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を2015年4月に創刊。2016年4月、福島県出身の大学生を対象とした社会起業塾を東京で開講。また、農業経営人材の育成と福島の農業再生・成長を目的として、南相馬トマト菜園を2016年3月に開業。長期を要する福島の復興を担う人材の育成に取り組む。

白井 智子

TOMOKO SHIRAI

特定非営利活動法人トイボックス
代表理事

千葉県出身、4~8歳を豪州で過ごす。東大法卒。松下政経塾卒塾後の99年沖縄のフリースクール設立に参加、校長をつとめる。03年大阪府池田市教育委員会から委託を受け、全国初の公設民営のフリースクール「スマイルファクトリー」を設立。東日本大震災後には福島県南相馬市に「みなみそうまラーニングセンター」を立ち上げ、運営。現在NPO法人トイボックス代表理事、公益社団法人ハタチ基金代表理事、新公益連盟理事、文部科学省中央教育審議会教育振興基本計画部会委員、フリースクール等検討会議委員等。

家入 一真

KAZUMA IEIRI

株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長

1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業し、「ロリポップ」「カラーミーショップ」「ブクログ」「minne」などを創る。2008年にJASDAQ市場へ上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREを創業、代表取締役社長に就任。他にも「BASE」「PAY.JP」を運営するBASE株式会社、数十社のスタートアップ投資・育成を行う株式会社partyfactory、スタートアップの再生を行う株式会社XIMERAなどの創業、現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」の全国展開なども。インターネットが趣味であり居場所で、Twitterのフォロワーは15万人を超える。

山本 美香

MIKA YAMAMOTO

Airbnb Japan株式会社
公共政策担当部長

大学卒業後、国連人口基金東京事務所でリプロダクティブ・ヘルスや女性のエンパワーメントなどの分野のアドボカシーを担当。その後大学院を経て、代理店にて様々な分野での経験を積み、現職。関心領域は、社会的イノベーション。英国ウォーリック大学政治国際学部、ロンドン経済政治大学院人権修士課程を修了。https://www.airbnb.jp/

開会挨拶・モデレーター

藤沢 烈

RETSU FUJISAWA

一般社団法人RCF 代表理事/
新公益連盟 事務局長

1975年京都府生まれ。一橋大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て独立し、NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、RCF復興支援チーム(現・一般社団法人RCF)を設立し、情報分析や事業創造に取り組む傍ら、復興庁政策調査官、文部科学省教育復興支援員も歴任。現在、総務省「地域力創造アドバイザー」も兼務。<著書>社会のために働く 未来の仕事のリーダーが生まれる現場(講談社) <共著>東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち(ぎょうせい)、ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論(朝日新聞出版)、「統治」を創造する新しい公共/オープンガバメント/リーク社会(春秋社)

社会起業家と訪れる、社会事業実践現場
~南相馬市・浪江町~2017.08.26-2017.08.27

社会事業実践者が案内あなたの事業アイデアを、先駆的な社会起業家と共にブラッシュアップしませんか。
現地の先駆的な起業家、あすびと福島/復興アグリ半谷氏、小高ワーカーズベース和田氏が現地の事業を案内また、トイボックス白井氏、グロービス/KIBOW山中氏、RCF/新公益連盟藤沢がツアーに同行します。ツアーの最後には、グループワークを経て、ご自身の事業アイデアを発表頂きます。

  • 白井 智子
  • 山中 礼二
  • 藤沢 烈
日程 2017年8月26日(土)-2017年8月27日(日)
※1泊2日
定員 25名 会場 南相馬市内

プログラム

日程 時間目安 内容仮※内容は変更となる可能性がございます。
1日目 AM 10:00 12:00 ・福島駅に集合
・バス内での現地ガイド・アイスブレイク
福島駅に集合後は、大型バスで移動します。
12:00 12:20 ・請戸視察
今尚震災の爪痕が残る請戸地区を視察します。
12:30 13:30 ・特定非営利活動法人Jin訪問
高齢者のデイケアや障害者のリハビリ施設、子どもの交流の場づくりなどに取り組むJinの代表川村氏のお話を伺いながら、浪江町のサラダ農園事業を視察します。魅力的な街づくりに必要な魅力的な仕事づくりに取り組むサラダ農園。事業のきっかけは…
13:15 13:45 ・昼食車中
1日目 PM 13:45 15:00 ・特定非営利活動法人トイボックス南相馬市事業視察
不登校やひきこもり、発達障がいなど、課題を抱える子どもたちを支援するトイボックスの南相馬市での事業みなみそうまラーニングセンター・はらまちにこにこ保育園を、代表の白井氏と共に視察します。
15:15 16:00 ・南相馬市役所訪問
トイボックスを始め様々な団体や起業家と連携している田林副市長から、現地の社会福祉の状況等をお話頂きます。
16:15 17:15 ・一般社団法人あすびと福島事業紹介
あすびと福島が運営するソーラーアグリパークを訪問し、代表半谷氏より、様々な事業の取組をご紹介頂きます。
17:15 18:30 ・調整中
1日目 夜 18:30 20:30 ・交流会
21:00 - ・宿泊
南相馬市内のビジネスホテルを予定しております。
2日目 AM 9:00 9:30 ・株式会社小高ワーカーズベース事業紹介
「地域の100の課題から100のビジネスを創造する」をモットーに様々な事業を展開している小高ワーカーズベース代表の和田氏から事業発掘の視点や実現の手法をお伺いします。
9:30 10:15 ・小高まちあるき
小高ワーカーズベース代表和田氏の案内のもと、同社の事業コワーキングスペース、仮設スーパー、ガラス工房、食堂旧事業を視察しながら、町の様子も把握します。

10:15 11:30 ・グループワーク①
11:30 12:30 ・昼食
2日目 PM 12:30 15:00 ・グループワーク②
15:00 15:30 ・事業アイデア発表
・現地起業家・ゲストによるフィードバック
現地起業家 - あすびと福島/南相馬復興アグリ半谷氏、小高ワーカーズベース和田氏
ゲスト - グロービス/KIBOW山中氏、RCF/新公益連盟藤沢
15:30 17:30 ・バス移動
・今後のアクション発表
17:30 - ・福島駅にて解散

その他

集合・解散

日程:8/26土-8/27日※原則両日参加
開始場所:福島県南相馬市及び浪江町
集合:8/26土9:40 福島駅 ※福島駅集合後は大型バスにて移動します。
解散:8/27日17:30 福島駅

持ち物・服装

・ 筆記用具
・ 名刺:多めにご持参ください
・ 酔い止め:バスでの長時間移動がございますので必要に応じてお持ちください
・ 雨具:前日に天候ご確認ください
・ 服装:カジュアルな服装でお越しください

お申込み・参加費

ページ下部の「お申込みはこちら」よりお申込みください。

募集期間:8/21(月)正午まで
※ご好評につき募集期間を延長しました。残り3枠となっておりますので、お早めにお申し込みください。

参加費は無料です。ただし、集合場所までの往復交通費、宿泊費、交流会費(実費3,000円程度)はご負担頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

キャンセルポリシー

宿泊先の都合上、事前連絡のないキャンセルはキャンセル料を頂戴致しますので予めご了承ください。

ご遅刻された場合

福島駅から「東北アクセス(福島線)」あるいは「福島交通」のバスで常磐線原ノ町駅まで移動し、原ノ町駅から常磐線で小高駅までお越しください。

・ 東北アクセス:
http://www.touhoku-access.com/regularbus#link03
・ 福島交通  :
http://www.fukushima-koutu.co.jp/highway/temporary/timetable/soma_kawamata/soma_kawamata_to_souma_20161101.html

現地案内人・ツアー同行ゲスト

現地案内人
半谷 栄寿氏EIJU HANGAI

一般社団法人あすびと福島 代表理事/南相馬復興アグリ株式会社 代表取締役

福島県南相馬市出身、1953年生まれ。東京大学法学部卒。1978年東京電力入社。環境NPOオフィス町内会(古紙リサイクル)、Jヴィレッジ(サッカー・ナショナルトレーニングセンター)、マイエナジー(自家発電一括サービス)など、新規事業を立ち上げる。2010年執行役員(新規事業担当)を退任。2011年東日本大震災にあたり、原子力事故への責任と地元復興への想いから、小中学生の成長を支援する体験学習拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」を2013年にオープン。高校生を対象とした社会起業塾「あすびと塾」を福島市で開講。塾から生み出した最初の事業として「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を2015年4月に創刊。2016年4月、福島県出身の大学生を対象とした社会起業塾を東京で開講。また、農業経営人材の育成と福島の農業再生・成長を目的として、南相馬トマト菜園を2016年3月に開業。長期を要する福島の復興を担う人材の育成に取り組む。

和田 智行氏TOMOYUKI WADA

株式会社小高ワーカーズベース 代表取締役

大学入学を機に小高町(現・南相馬市小高区)を離れ上京。2005年7月、東京のITベンチャーの取締役に就任すると同時に旧小高町にUターン。以降、東京の2社の役員を務めながら南相馬市で個人事業を営むワークスタイルを確立する。
東日本大震災に伴う原発事故では自宅が警戒区域に指定され、妻子とともに避難生活が始まる。避難先を転々としたのち、2012年4月に会津若松市に落ち着く。同市のインキュベーションセンター勤務を経て、2014年5月に避難区域初となるコワーキングスペース「小高ワーカーズベース」をオープン。その後食堂「おだかのひるごはん」、「東町エンガワ商店」、「HARIOランプワークファクトリー小高」など、次々と社会課題に取り組む事業を立ち上げる。

ツアー同行ゲスト
白井 智子氏TOMOKO SHIRAI

特定非営利活動法人トイボックス 代表理事

千葉県出身、?歳を豪州で過ごす。東大法卒。松下政経塾卒塾後の年沖縄のフリースクール設立に参加、校長をつとめる。年大阪府池田市教育委員会から委託を受け、全国初の公設民営のフリースクール「スマイルファクトリー」を設立。東日本大震災後には福島県南相馬市に「みなみそうまラーニングセンター」を立ち上げ、運営。現在NPO法人トイボックス代表理事、公益社団法人ハタチ基金代表理事、新公益連盟理事、文部科学省中央教育審議会教育振興基本計画部会委員、フリースクール等検討会議委員等。

山中 礼二氏REIJI YAMANAKA

グロービス経営大学院 教員
一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム ディレクター

キヤノン株式会社で新規事業の企画・戦略的提携に携わった後、2000年にグロービスに参加。グロービス・キャピタル・パートナーズでの投資、経営支援業務、その後医療ベンチャー2社を経て、グロービスの専任教員に。2015年から、一般財団法人KIBOWのインパクト・インベストメント・チームのディレクターとして、社会起業家への投資を行っている。グロービス卒業生、在校生の起業した組織の経営支援を続けており、主な支援先は愛さんさん宅食監査役、CaSy監査役、特定非営利活動法人STORIA理事

藤沢 烈氏RETSU FUJISAWA

一般社団法人RCF 代表理事新公益連盟 事務局長

1975年京都府生まれ。一橋大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て独立し、NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、RCF復興支援チーム現・一般社団法人RCFを設立し、情報分析や事業創造に取り組む傍ら、復興庁政策調査官、文部科学省教育復興支援員も歴任。現在、総務省「地域力創造アドバイザー」も兼務。著書社会のために働く 未来の仕事のリーダーが生まれる現場講談社共著東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち(ぎょうせい)ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論朝日新聞出版「統治」を創造する新しい公共/オープンガバメント/リーク社会春秋社