ふくしまで、今しかできない起業にチャレンジする。

福島県沿岸部12市町村での創業希望者へ向けた事業企画や資金調達の相談受付に加え、事業立上げ時に活用できる各種制度の案内等、飛び込んでチャレンジする人に伴走します。

あなたの力を活かした事業を。先輩からのメッセージ

一緒に社会課題に向き合い、新しい価値を起こす起業を。

一般社団法人あすびと福島 代表理事 半谷栄寿さん

あすびと福島は、福島の復興と新たな価値創生を担う人材の育成を志して5年になります。若い学生と社団スタッフの成長は著しく、近い将来、社会起業家が生まれる手応えがあります。FVCに参加する皆さんにとって、福島は社会起業家として自己実現する場になります。福島は社会課題を20年も先取りした課題先進地域であり、皆さんはそれを自分ごと化するでしょう。社会的起業による課題解決に向かって今まで以上にモチベーションを高めるでしょう。FVCでは、福島の先輩起業家たちが皆さんの事業計画の実現を真剣にサポートします。一緒に福島の課題に向き合いながら、未来の日本を切り拓く新しい価値を起こしていきましょう。(写真提供:あしたのコミュニティーラボ 撮影:川本聖哉)

南相馬の田圃で米栽培―きっかけはFVCのイベントでした。

株式会社カトウファーム 加藤絵美さん

私たちは震災の1年半程前に夫婦で脱サラをし、福島市で就農しました。現在はそれに加えて南相馬にてお米の栽培をしています。きっかけはFVCのイベント。「沿岸部12市町村で私たちにできることはないか」と、農業以外のどんなカタチでもいいと検討を重ねた上で、最終的にはやはり農業と決意。知人が多かった南相馬にて2018年から営農をスタートしました。また、「B−eatJAPAN」という団体を、農業人の育成と、国内外への情報発信を目的に立ち上げました。各地のメンバーと連携し、農地集積、雇用創出、他作物の栽培等を検討しています。暖かな魅力のあるこの場所で、想像から創造へ…未来に繋がる「コト」を実行していきたいです。

田村市から新しいライフスタイルを確立したい。

一般社団法人Switch代表 久保田健一さん

自らのキャリアを活かしたクリエイティブ制作会社「株式会社Shift」の起業と並行し、田村市で廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」を2018年から運営しています。「terrace ishimori」では、企業誘致や受入実施から起業の促進、サポートを念頭に、田村市の地域振興や新たな雇用創出を目的としています。全国から需要のある「ひと・もの・こと・価値」を創出することで、田村市で収入を得て生活できるライフスタイルの確立を目指しています。この地域には、都会とは異なった「きっかけ」や「ビジネスチャンス」、「新しい働き方」など、自身の想いや可能性を具現化できる土壌があります。チャレンジする価値ありです!

各種制度を積極活用して、起業準備を進めましょう!

「行政・民間の様々な制度も活用しつつ起業したい」「まずは事業アイデアを実験的に実施したい」という方へ向けた様々な制度があります。例えば地域おこし協力隊制度を活用した下記事業では、現地に入り暮らしながら最大3年間、一部資金を得ながら起業準備することが可能です。

福島県起業型
地域おこし協力隊

地域資源等をいかした起業・創業によって、復興の加速と次なるステージの担い手を志す方を支援するため、福島県が市町村と協同で取組む事業です。

Next Commons Lab 南相馬

「予測不能な未来を楽しもう」というコンセプトのもと、プロジェクトを通じて地域と交わりながら社会を創造する10名の起業志望者を募集しています。

まずはお問い合わせください

FVCは、福島県沿岸部12市町村での起業または事業展開に感心ある個人・法人の相談を随時受け付けています。
FVCの運営団体・福島県沿岸部12市町村の連携拠点と共に、事業アイデア・事業計画のブラッシュアップ、補助金等の資金調達、現地関係者やコミュニティの紹介等、事業開始までサポートします。まずはお気軽に問い合わせください。